ハリアー、RAV4、ヴェゼル、SUVは人気ですが、中古車で選ぶなら・・・

スポンサーリンク
ブログ
スポンサーリンク

現金消費を抑えられる中古車を選ぶことは経済的自由な生活を手に入れるために1つの手段です。手元にあるお金を消費することは、必要なだけ、価値に合うものに限ること。

「乗れればいい」ってだけだと、それぞれが車に求めることが手にいられるのか・・・

要はバランスが大事です。

ここでおすすめしている中古車のリスト出しは、

できるだけ、年は高い・距離は薄い かつ 価格相場が低い そして 故障リスクが低いこと。です。

同じような年式、走行距離で同じような車種を見比べても相場はことなります。基本的には人気が高いものが多い車は相場が(相対的に)高い。対局にある車は(相対的に)低価格となります。

それが故に、今回のSUVは毎度ではありますが、人気のカテゴリーであり、車両掲示価格は相対的にランクが上がります。

常に変動している中古車相場です。2020年7月度でのSUV狙い目車種情報をピックアップ致します。

1、20年式 エクストレイル 型式:T31
  グレード:20X  距離:10万キロ前後~
参考車体価格:38万円

年式の割にスタイルも良い。
流通量が多いので、装備などの条件を加えて、より自身のお車に求める条件を模索するの良い1だいです。

2、20年式 デュアリス 型式:K10
  グレード:20G 距離:6~8万キロ
  参考車体価格30万~50万未満

伏兵です。名前と車が一致しない、知らない人も多い!?デュアリス。SUVならなんでもいい であれば、こちらで。さらに装備条件も加えてもいいかもしれません。

3、19年式 アウトランダー 型式:CW5W
 グレード:G 距離:8万キロ前後
 参考車体価格:42万円

上級グレードのGに絞って状態の良いものが見つかると、満足度は高いものになると思います。

4、19年式 フォレスター 型式:SG5
  グレード:10thアニバーサリー 距離:8万キロ前後
参考車体価格:39万円

本格志向へシフトするなら、フォレスター。スバルが誇る水平対向エンジンとAWDで満足度の高い消費につながるかもしれません。

5、なし

冒頭でも触れたとおり、SUVは人気のカテゴリー。もともとの本体価格が250万円からのスタートなので、年式を死守しながら価格を求める点で取り扱いが厳しい部分が出てきます。

リストに出てきたデュアリスは新車時価格が220万円、SUVの中では人気が高くない。そのような要素のおかげで比較的値ごろ感が出てくれています。

まとめ。経済的を追い求めるのであれば、SUVは外したほうがいいかと。地上高や荷室と安定的な走りが、自身のカーライフの価値を高める為に必要であれば、それはそれです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました