KINTO(風)中古車、自分でやってみる

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サブスク
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新車を顧入し、約1年が経った・・・・。という件は早々に端折りまして、その経験をお金面で振り返り、TOYOTAさんが展開しているKINTOに衝撃を受けました。と。

私が振り返り、比較をしたのは1年経過した時点でのキリトリなので、(車のサブスクの場合は)違約金などの発生もあるので、それを含めるのであれば、現金で購入して売却したほうが消費量は少なくて済みます。
新車を購入した(個人的な)レビューより、手持ちのお金の消費を小さくするには、条件をクリアできる中古車かな。と考えました。

さらにKINTOやカルモなどのサブスクリプションの内容を分析すると支払が一定であることの利点や持つのではなく、借りるという価値観がに興味をもちました。

家に対する価値観に似ていると感じます。車を不動産に似ている言うと、専門の方々からは総ツッコミがあるでしょうが、カルモのキャッチでもあった「賃貸」という概念は車を利用する際にも効果的なキャッチだと捉えられました。

試しに現在次回の乗り換え候補車のなってるカングーで定額プラン(利益とかは無視)を考えてみました。

前提としては
購入金額→2年車検も含み納車される総額価格

+

3年間で必要な費用を以下として取り扱う
自動車税(毎年5月にくるやつ)
自賠責保険1年分(購入総額には2年含まれてるので)
車検代(最低限で算出)
オイル交換3年分(1年4回)
任意保険(年額×3)
車両保証(今回この数字は大体の数値)

具体例
ルノーカングー 2011年式 グレード:1.6
走行87000キロ ナビ/テレビ付き
車両価格:398,000円 総額466,000円

3年分のコスト:845,500円
1ヶ月当りのコスト:23,486円

なんだかこの数字見たことあるような~ですね。社用車の新調で残価型ローンを組んだ際に、似たような月々払い〇〇書を頂戴した記憶があります。

ここまででも、新規車検で3年の車検がついてくる新規車検と中古車の車検期間は2年で、同じではない前提がありますね。

結論、中古車を用いたローコスト、定額プランは一定数の共感者にとっては車の選別ありき、でおすすめの持ち方(借り方)になるのではないでしょうか。

余談!? FIREを目指すのであれば、こういったサービスの利用で、支出は必要最低限にして抑えて、出た分や事業収入はお金のなる木(株式や信託)へ回していく。※両学長の教えより リスクを軽減して車を手元に置くということが実現でき、軽い。

勝手にこのモデルを商売にするのであれば、費用面と車両のリサーチとシュミレーションが大切ですね。さらに、プロモーショも『よくわからないもの・・・』との取扱いにならないよう、ユーザーの立場になって明快明瞭の説明・ツールがユーザー作りには必要となる→KINTOやカルモもサイトづくりや資料請求で使用していパンフレットはわかり易い内容として受け取っています。

どうしても、早く具体化してみたかったので、数値は少し粗いでしょうが、細かさはまた次の際にリサーチとチャックをしてみます。

他のクルマでもちょと考案したいなと思っています・・・。

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