※本ページはプロモーションが含まれています
「子供乗せ電動自転車を車に積んで、公園や遠出先でも使いたい」「e-bikeを趣味で楽しんでいるので、車に積んで輪行したい」——最近こんなニーズが急増しています。
ただ、電動アシスト自転車には普通の自転車にはない大きなハードルがあります。それが重さです。
一般的な電動アシスト自転車の重量は20〜30kg、子供乗せタイプになると30kg前後になるものも。これを持ち上げて車に積むのは、車選びの段階から真剣に考えておかないと、毎回の積み下ろしが大きなストレスになります。
電動アシスト自転車を車に積むときの3つのハードル
①重さの問題
一般的な自転車が10〜15kgなのに対し、電動アシスト自転車は20〜30kgあります。子供乗せタイプはさらに重く、バッテリーを外しても25kg前後になるモデルも。低床設計かつ開口部が広い車でないと、毎回の積み下ろしが腰への負担になります。
②サイズの問題
電動アシスト自転車は車体が大きめで、前輪を外してもタイヤサイズが20〜26インチと幅広です。荷室の幅・高さ・奥行きすべてに余裕がある車が必要です。
③バッテリーの取り扱い
車内に積む際はバッテリーを外すのが基本です。外したバッテリーは車内の目立たない場所(シート下など)に置けるかも確認しておきましょう。
電動アシスト自転車が積みやすい車おすすめ5選
1. トヨタ ヴォクシー/ノア(ミニバン)
荷室の広さと床面の低さのバランスが優秀なミニバン。3列目を格納すれば奥行きと幅が十分確保でき、重い電動アシスト自転車でも無理なく積めます。スライドドアの開口部も大きく、積み下ろし時の取り回しがしやすい設計です。
2. トヨタ シエンタ(コンパクトミニバン)
コンパクトながら3列目格納時の荷室は意外と広く、子供乗せ電動自転車の積載実績を持つオーナーも多いモデルです。維持費がミニバンの中では比較的抑えられる点も魅力で、電動自転車ユーザーのファミリーから支持されています。
3. スズキ ソリオ(コンパクトカー)
ハイトワゴン系のコンパクトカーで、室内高が高く後席を倒した際のフラット性が高いモデルです。軽量な電動アシスト自転車(20kg前後)であれば積める可能性があります。維持費を抑えたいけれど普通車のサイズ感も欲しい方向きの選択肢です。
4. スズキ ハスラー(軽自動車)
軽自動車の中では荷室の床面がフラットになりやすく、アウトドア用途を想定した設計が電動アシスト自転車の積載とも相性が良いモデルです。ただし重量30kg前後の子供乗せタイプは積み下ろしが大変なため、比較的軽量なe-bike(20kg以下)向きです。
5. 三菱 デリカD:5(ミニバン)
本格的なSUVテイストのミニバンで、荷室容量が大きく床面の強度も高いため、重い電動アシスト自転車でも安心して積めます。アウトドア志向のパパ自身の趣味用e-bikeを積みたい方に特に向いています。維持費は高めですが、長く使える耐久性が魅力です。
重さ別・積みやすい車の早見表
| 電動アシスト自転車の重さ | おすすめ車種 | 積載のしやすさ |
|---|---|---|
| 〜20kg(軽量e-bike) | ハスラー、ソリオ、シエンタ | ○ どの車でも対応しやすい |
| 20〜25kg(標準タイプ) | シエンタ、ヴォクシー/ノア | ○ 低床設計の車を選べばOK |
| 25〜30kg(子供乗せタイプ) | ヴォクシー/ノア、デリカD:5 | △ 荷室の広さと低床設計が必須 |
| 30kg超(大型子供乗せ) | ヴォクシー/ノア、デリカD:5 | △ 2人がかりでの積み下ろし推奨 |
「電動アシスト自転車に合う車に乗り換えるなら、まず今の愛車の価値を知っておきましょう。」 → 車選びドットコム買取で無料査定する
積み下ろしを楽にする3つのコツ
- バッテリーは必ず外してから積む:5〜6kgのバッテリーを外すだけで積み下ろしがかなり楽になります
- スロープやラダーレールを活用する:重い電動自転車を持ち上げずに転がして積めるため、腰への負担が大幅に減ります(ホームセンターで2,000〜5,000円程度で購入可能)
- 荷室に保護マットを敷く:電動アシスト自転車はフレームが太くて重いため、荷室の床が傷つきやすくなります
まとめ
電動アシスト自転車を車に積むなら、重さ・低床設計・開口部の広さの3点が選び方の軸です。子供乗せタイプ(25kg以上)を積むなら、ヴォクシー/ノアなどのスライドドア付きミニバンが最も安心感があります。軽量なe-bikeであれば軽自動車でも十分対応できます。
関連記事もあわせてご覧ください。
